シルクのようなきめ細かな質感のクリームホワイトから、中心は淡いクリームピンクの大輪花。整った丸弁抱え咲きで、ときに花弁の縁に切れ込みが入ることも。花は大輪で単花咲きが多いが、充実した枝は3~4輪ほどの房咲きになる。香りはローズを中心にフェンネルが混ざる中香。耐病性が強い半横張り性のコンパクトブッシュで、樹勢が強く育てやすい。枝の茂りと、花付きがとても良く、春には株いっぱいの大輪花を咲かせてくれる。花もちよく花傷みも少ない。夏から秋も枝が暴れることなくコンパクトな樹形を保ち、四季咲き性も抜群。品種名はフランス北部にある庭園の名から。
| 仕立て方1 |
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| 仕立て方2 | − |
| 耐病性 |
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| 香り |
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| シリーズ | |
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| 花 色 | クリームホワイト~クリームピンク |
| 花 期 | 四季咲き |
| 樹高・幅・樹形 | 0.8m×0.8m、ブッシュ |
| 花 径 | 10cm、大輪 |
| 花 形 | 丸弁抱え咲き |
| 四季咲き性 | ★★★ |














